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2012.03.25 (Sun)

モモコ様の看病日記

久しぶりの更新です。モモコもてるるも元気なのですが、やっぱり歳をとりました。
先日3月10日は私が大発作、嘔吐の伴うめまいぐるぐる(毎年この日にやってくるのかぁと不思議です)、その翌日モモちゃんが初めて大発作。。。(´⌒`。)・・・

でもでもいつも前向きで生きておりますので、ただその時の状況を日記にしておきます。

★歳をとったらエネルギー消費の激しいような過剰放牧をやらない!が今の教訓です。
★それから生肉食を作るのをさぼらない!これも今の教訓です。


「運動中は、インスリン分泌が低下しているにも拘らず、骨格筋のAMPKが活性化され、
GLUT4のトランスロケーションが起こり、運動筋へのグルコース取り込みが、行われ、
血液中の糖(ブルコース)が、運動筋のエネルギー源として、利用される。」
http://hobab.fc2web.com/sub4-insulin.htm

そもそもインスリンとは、糖新生を抑制してしまうのですね。筋肉や肝臓に蓄え(グルコース)を作り、血中に流れないようにしてしまう。しかし、血中の糖が即必要となるときがあって、それは運動筋のためのエネルギーと脳が目覚めている時だそうです。

フェレットは人間と違い、真の性分は肉食の薄暗い早朝の活動が好きな動物
エネルギーセーブさせる意味をわかってあげんと…。。。

■モモコ様体調変化の経緯

1年2ヶ月前の昨年に後足のふらつき(その前は自由放牧をしていた)があり、
低血糖が見られ、「インスリノーマで1年程…」と診断されて大ショックでした…。
そのまま、ステロイド投与を行なってみましたが
肝臓の値が上がるなどのモモコ様には副作用が強かったため、食事療法に専念することに。
どうも合点がいかなかった事もあり、食欲がある限りは薬に頼らずを決意しました。

ばぁばの指示:「とにかく食べるもの、こんなに食べられれば大丈夫さ、ただ夜はケージに入れて寝かせ」(なんと楽天的さね)

診断材料はその時では血液中の低血糖だけで果たして…開腹してみないとその程度がわからないし、もし早期だとすると、それだけでこれから薬漬けにしてよいものかという思いが強かった私がおりました。

ステロイドの副作用を利用して血糖値を上げることは、
他副作用もかなりあるということ、私自身が投与の経験があり、身をもってわかっていて、
それなしにいづれいられなくなるのと、減らすコントロールがむずかしい。やめることができなくなるから…でした。

●この時の食事療法は、生肉食と免サポ、タヒボ茶、タウリンの追加
経過良好、この時点では1日3食。

●8月職場近くへ引越しを契機に、私のメニエール病の悪化とともに、お肉食が作れなくなり、
免サポとドライフード少々

マンションだったので、例によって自由放牧をまたやってしまう。(ノД`*゜)゜・:。.
モモコ様はとにもかくも動き回る方で、ストレスを感じやすい性格。。。
というか帰って疲れてケージがそのまま、
フェレたちがふとんの中にもぐってくれることが可愛かったのでした(T~T)。

●晩秋にモモコがお腹が空いたのか、歯をきばったまま、フリーズした状態になり、
いそいで、点滴の代わりにいつかしようと買ってあった液体のアイソカルプラスで初めて強制給餌。

アイソカルプラスはこの時からとても役に立っています。常時は使わない方が良いとは思いますが…。

●今年になって、季節代わりの今月、3月11日モモコ様初めて大発作になり 慌てて私も死にそうに(>ω<、)。のけぞりかえって嗚咽し、声を出して苦しむ姿を初めて確認…。。。

発作後すぐにアイソカルプラスをシリンジで強制給餌。
しかし、嘔吐で全部は受け付けてくれないため、はちみつを口に擦り付ける しかしだめ。
夜の8時から始まり、3時間半が経過しようとして、日曜日だったので本当にだめか…と思いました。。。
しかし、、、「がんばれがんばれ、モモちゃん!」「がんばれがんばれ、モモちゃん!」「がんばれがんばれ、モモちゃん!」と優しい声を何度もかけて温めてあげて、体温が下がらないように電気毛布でくるんで…。

糖が不足すると、脳への影響がまず第一に心配だったのか、
頭を起こした状態で、私の手の中に頭がある状態、はちみつがベタベタするのでキスしてあげる。
時々、歯を食いしばった顔でにらまれるので、涙ボロボロ。。。 。゚(゚´Д`゚)゚。うぇぇん

「モモちゃん、ママが悪かったね~」と、さすさす頭をなでて、
12時になった時点で、ネットで検索して、砂糖水を歯の間からシリンジで飲ませる。
約46分後、モモちゃんが、水を差し出したときに、私の指をぺろぺろなめてくれて生還。
胸をなでおろすが、その後、ご飯をあげないといけない。

■ご飯は、発作が起きたら、今のところ以下のものにしています:

以後、加齢と共に消化よく取れるものとして、
免サポを多めに★フェレット水で薄めた温かいアイソカルプラス(=電子レンジで10秒程チンします)(高栄養、液体で多少糖質が多い)と温かいタヒボ茶でドロドロぐらいに溶き(だんだんと濃度を薄めに回数だけはキープします)これに、★ビタミン類一式(メガベットデイリー1日に何度かに分けてカプセル1つはあげているかも)、たまに★タウリン粉末少々、これをミックスして一日4回以上は発作の直後、体調が戻るまで。そして、出かけるときは、前もってあげる。
食事をあげるタイミングは、一般的には消化時間の3~4時間毎と言われていますが、時間ではない気がしていて、個々によって異なるかもしれませんが、睡眠時間とのタイミング(肉食動物には深い眠りのノンレム睡眠ができていてエネルギーを必要としない状態が長くあります)があるようです。

アイソカルプラスの方がゆっくりと消化してくれるようで、
たまにあげすぎてしまうと下痢になるのですが(多少フェレットの水などで薄めるといいです)気にせず、食欲ある限りは与え続けて、落ち着くまでが5日間ほどかかりました。モモコが自然に何度も食事を欲するのでその自然からくる欲求任せです。
そこから通常食に戻す。回数や一回量をそれから少し減らさなければ、腎臓負担になりかねないので注意しています。でも、これもモモコ様任せで、彼女はまだ自然に自分で食欲を調整できています。

モモコは興奮しやすく、過敏なので、
40分以上車でかかる動物病院に入院させることがどうしてもできないでいます。
もしこれがてるるの方ならまったく平気なのですが…。。。
点滴といっても…。。。。インスリノーマの仔に。。。
自分自身でモモコが好むご飯を最後まで作ってあげたいし、
だったら、家で看取ることを大発作時以降は、覚悟し始めました。

最初は大変だと自分のメニエール病の発作もすごいのに、ブルーになりました(´・ω・`)。でも病と付き合う生き方を誰でも歳とったらするものだと、今振り返って、病に逃げることなく、自分で対策を練って生きていく方法を何よりも彼女たちが教えてくれました…。


●ところでてるしゃんはというと、モモコちゃんに付き合って、めちゃおでぶになり、ダイエット中です。ドライフードを彼女は食べるので、いいようでいて、私はドライフードは好きではないから、またお肉食を時間作って作りおきしなければと自宅を冷蔵庫中心に片づけ中です。

てるるは、ご飯が大好きなので、朝メシの免サポとアイソカルミックスほしさに、
私を起こしに来るし、ある日、おねえちゃんが、小発作起こしたときも呼びにきました。

私がモモコの看病をしているとわかるんですね。
ご飯あれだけ食べたいくせに、じーと脇で見てるのでいとおしいです。


■活動面で気をつけていることのまとめ
・興奮させない、
・できるだけ寝かせる
・エネルギー消耗させることはしない
・低気圧や寒い日は特に注意する→電気カーペットを敷く


脳には糖からのエネルギーしかいかない、それも25%は脳へ。
肝臓が悪くなったら終わりなので、肉食動物は特にグルコースを処理できないから、
筋肉からATP生成を行い、そこから糖エネルギーを脳に回します。
ここが難しいところ、インスリン分泌が過多になればこのプロセスを邪魔してしまう。
筋肉内の蓄えが使えなくなってしまう。

モモコは約4~5時間に渡る大発作時の死闘の中で後遺症を残しませんでした。
奇跡のような…。
モモコは肉食で筋肉質でマッチョなので、体内に貯蓄があったのではとも思いますし、
あるいはアイソカルプラスを始まった直後飲ませていたからなのか…。。。

ドライフードを体内でアミノ酸経由→タンパク質にたくさん合成できるかというと…、
高齢の肉食動物は内臓器官が強いとは思えない(たくさんのエネルギーが要る→人間と同じ)ので、
この後、モモコの方は生肉食と免サポ+アイソカルミックス+サプリ
特に発作時はビタミンを消費してしまうから、たくさん摂取させてます。
フェレットがよく寝るのは、エネルギー消費を防がなければならないからですね。
やっとわかったというか…。放牧は少々で狭い範囲でよし。後は寝顔を眺めて、、、それでも幸せ!


モモちゃん、一緒にがんばろうね!



あなたが大好きなママより
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テーマ : フェレット - ジャンル : ペット

21:07  |  モモコちゃんの健康  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

クラさんありがとうございます!

クラさん、コメントありがとうございます。大発作が起きて以来、もうどうしていいかわからないくらい不安が続いてます。v-406
モモコは一見は毛艶はいいし、栄養が足りているといたって元気ではいるものの、前ほどはしゃがないので、4時間にいっぺんの食事が続いてます。インスリノーマってこんなに可哀相なのかって大発作の時初めてわかりました。
初めて飼ったフェレットがモモコなので、できるだけ最善の事をしてあげたいです!

そうそう、高いのですが、免サポを溶くのに、温めたアイソカルプラスや温かいタヒボ茶とタウリン粉末のコンビネーションがとてもいいようです。自分も家族も飲み始めました。お嬢様たちはよろこんで飲みます。
ネーネー |  2012.03.26(Mon) 21:36 |  URL |  【コメント編集】

No title

お久しぶりです!

モモコちゃん大きい病気と闘っていたのですね>_<

ネーネーさんの努力に脱帽です!

これから少しでも穏やかに過ごせますように♪
クラ |  2012.03.26(Mon) 17:53 |  URL |  【コメント編集】

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